...もっといろいろ反駁してくれることを冀(ねが)っていた...
海野十三 「蠅男」
...篤麿一個の冀望に於ては...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...若くは侯の資望勢力に依りて万一の倖進を冀ふものは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...随つて国民の閣下に予期したる冀望の悉く水泡に帰したるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...自ら行政権を把握するの冀望あるに於て始めて出現す可し...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...禹貢の九州は冀州...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...約束の二週間がなるべくゆっくり廻転するようにと冀(ねが)った...
夏目漱石 「思い出す事など」
...ヒ→促音(「冀(ネガ)ひて」がネガテ...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...我輩の大に冀望する所は...
福沢諭吉 「帝室論」
...冀州(きしゅう)...
吉川英治 「三国志」
...韓馥(かんふく)を冀州(きしゅう)の牧に...
吉川英治 「三国志」
...冀州の牧(ぼく)...
吉川英治 「三国志」
...冀州(きしゅう)の猛将として名ある顔良(がんりょう)にも命じられていた...
吉川英治 「三国志」
...やがて冀州(きしゅう)の堺(さかい)まできた...
吉川英治 「三国志」
...冀州(きしゅう)にいた頃も...
吉川英治 「三国志」
...曹操はすでに冀州(きしゅう)を奪ったので...
吉川英治 「三国志」
...そして郭嘉の遺髪を手厚く都へ送り、やがて自身も、全軍を領して、冀州まで帰った...
吉川英治 「三国志」
...どこの百姓だ」「冀城の民でございます」「なぜ避難するのか」「でも...
吉川英治 「三国志」
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