例文・使い方一覧でみる「元々」の意味


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...元々好きなことなんだから...   元々好きなことなんだからの読み方
海野十三 「三重宙返りの記」

...元々ダリアの右眼は...   元々ダリアの右眼はの読み方
海野十三 「赤外線男」

...けれども元々内輪の団欒の雑談的のものであったのだから...   けれども元々内輪の団欒の雑談的のものであったのだからの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...サモア人は元々、借りるなどという面倒な事はせずに、皆貰って了うのだから、従って、借りるという言葉も無いのである...   サモア人は元々、借りるなどという面倒な事はせずに、皆貰って了うのだから、従って、借りるという言葉も無いのであるの読み方
中島敦 「光と風と夢」

...元々意志の弱い男が...   元々意志の弱い男がの読み方
中島敦 「光と風と夢」

...元々あなたの頭にある幻なんで...   元々あなたの頭にある幻なんでの読み方
夏目漱石 「行人」

...リード夫人が私の元々の保護者であるから...   リード夫人が私の元々の保護者であるからの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...元々病的なほど信心深いですし...   元々病的なほど信心深いですしの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」

...元々風来居士であるから...   元々風来居士であるからの読み方
牧野信一 「冬物語」

...元々、田楽村(でんがくむら)の一少女だった彼女の根からの血が俄にそよぎ立てられて、その本来な、つよい生を持ち直したものか、いずれにせよ、矢作(やはぎ)の柳堂で、一途(いちず)に死のうなどとしたような、女の型どおりな弱い女ではなくなっていたのであった...   元々、田楽村の一少女だった彼女の根からの血が俄にそよぎ立てられて、その本来な、つよい生を持ち直したものか、いずれにせよ、矢作の柳堂で、一途に死のうなどとしたような、女の型どおりな弱い女ではなくなっていたのであったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元々、新田と足利とは、犬と猿だと世間もいっているほどだが、鎌倉入りの目標だけには、それが完全な一つにうごいてきた...   元々、新田と足利とは、犬と猿だと世間もいっているほどだが、鎌倉入りの目標だけには、それが完全な一つにうごいてきたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元々、佐々木道誉なる者は、元弘(げんこう)の年、みかどが六波羅の獄から隠岐へ流され給うた日の出雲路(いずもじ)まで、その御警固にあたっていた人物だ...   元々、佐々木道誉なる者は、元弘の年、みかどが六波羅の獄から隠岐へ流され給うた日の出雲路まで、その御警固にあたっていた人物だの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元々、同身の分裂である、つねに離合(りごう)の定まりもない...   元々、同身の分裂である、つねに離合の定まりもないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元々、ここにあった三種の神器は偽物と知れているので、扱いもぞんざいをきわめ、駕輿丁(かよちょう)の小者や武士らが鳳輦(ほうれん)で無造作にかついで行った――と公賢自身の日記にも書かれている...   元々、ここにあった三種の神器は偽物と知れているので、扱いもぞんざいをきわめ、駕輿丁の小者や武士らが鳳輦で無造作にかついで行った――と公賢自身の日記にも書かれているの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元々百姓の家に生れ...   元々百姓の家に生れの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...義務や恰好が価値を持つほど水臭い仲でも元々ない...   義務や恰好が価値を持つほど水臭い仲でも元々ないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...この教順を初め、三名の弟子は、元々、京都から従(つ)いてきた親鸞の古い弟子ではなかった...   この教順を初め、三名の弟子は、元々、京都から従いてきた親鸞の古い弟子ではなかったの読み方
吉川英治 「親鸞」

...元々、兄は刀鍛冶ではないのだ...   元々、兄は刀鍛冶ではないのだの読み方
吉川英治 「山浦清麿」

「元々」の読みかた

「元々」の書き方・書き順

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「元々」の英語の意味


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