...実際その時の佐佐木君の勢は君と同姓の蒙古王の子孫かと思う位だったのです...
芥川龍之介 「剛才人と柔才人と」
...恰も今日の人類の如くに絶対に優勢なる位地を占めて...
丘浅次郎 「人類の将来」
...いつか部屋代値下要求運動の時には代表者に選ばれた位である...
武田麟太郎 「日本三文オペラ」
...精神は衝動の下位に立たねばならない結果になる...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...終局的な終止体系の内に位置づけようとするなら...
戸坂潤 「認識論とは何か」
...折角の彩牋堂今は主なく去年尊邸より頂戴(ちょうだい)致候秋海棠(しゅうかいどう)坂地にて水はけよきため本年は威勢よく西瓜(すいか)の色に咲乱れをり候折から実の処銭(ぜに)三百落したよりは今少し惜しいやうな心持一貫三百位と思召被下(おぼしめしくださる)べく候...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...「あれは常に気位を持っていた...
中里介山 「大菩薩峠」
...私には地位や収入など...
蜷川新 「私の歩んだ道」
...社会的地位の高いゲーテは...
野村胡堂 「楽聖物語」
...それよりもまた一年位たつてから書きました...
長谷川時雨 「吾が愛誦句」
...むかしは高い地位にいた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...耳鳴りのため、話は半分位ほか、私の頭に入らなかった...
宮本百合子 「悲しめる心」
...私はもう位を譲って責任の軽い身の上になりたく思う」こんなことを帝は仰せられた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...ただ陸遜に足らないものは地位...
吉川英治 「三国志」
...いまだに即位のご祝辞もありません...
吉川英治 「三国志」
...僅かに幅一間もあらうかといふ位ゐ...
若山牧水 「姉妹」
...巨椋池はその後干拓工事によって水位を何尺か下げた...
和辻哲郎 「巨椋池の蓮」
...とにかく春曙抄本における位置がいかにも挿入らしく思われるということには異論がなかろう...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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