例文・使い方一覧でみる「他語」の意味


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...他語(たご)を交(まじ)へず...   他語を交へずの読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...必ず一般に通用する他語を用ひしに相違なし...   必ず一般に通用する他語を用ひしに相違なしの読み方
石橋忍月 「罪過論」

...他語にてこれを言えば...   他語にてこれを言えばの読み方
井上円了 「欧米各国 政教日記」

...他語ヲ以テ之ヲ云ヘバ...   他語ヲ以テ之ヲ云ヘバの読み方
坪井正五郎 「石器時代總論要領」

...その他語られたヴィジョンは多かったのである...   その他語られたヴィジョンは多かったのであるの読み方
中井正一 「国立国会図書館」

...他語以て之を言へば生命を軽んずることなり...   他語以て之を言へば生命を軽んずることなりの読み方
正岡子規 「読書弁」

...他語以てこれをいへば四季の名称に対する者は地名なりといへども...   他語以てこれをいへば四季の名称に対する者は地名なりといへどもの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...學者往々他語を以て之に代へんとしたることあり...   學者往々他語を以て之に代へんとしたることありの読み方
森林太郎 「「言語の起原」附記」

「他語」の読みかた

「他語」の書き方・書き順

いろんなフォントで「他語」


ランダム例文:
戦時国際法   普門寺   慰撫するように  

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