...「中味が濃いチョコレートは好きだ」...
...「このケーキの中味は何かな?」...
...「パソコンの中味を詳しく知りたい」...
...「お酒の中味について説明してください」...
...「この本の中味はとても興味深そうだ」...
...一つ一つの荷は十二軒の掘立小舎(ほったてごや)の中味をもっているかのように見える...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...無著の立像などは中でいちばん中味のあるものであろうが...
高村光太郎 「本邦肖像彫刻技法の推移」
...「黙れ、証拠呼ばわりすべき性質のものじゃないぞ、その袋は、我々の仲間が昨日醍醐の三宝院の門前へ預けて置いて来た品じゃ、袋と言い、中味といい、これに相違ないから申すのじゃ、その方は、黙ってこちらへ引渡して行けば、それでよいのだ、仔細ないから置いて参れ、つべこべと物を申すに於ては、眼を見せて遣(つか)わすぞ」と、右の浪士風の男が、つとめて抑損して、馬鹿をさとすつもりで言ったようですが、相手が宇治山田の米友ですから通じません...
中里介山 「大菩薩峠」
...ただ形式だけの統一で中味の統一にも何にもならない纏(まと)め方(かた)をして得意になる事も少なくないのは争うべからざる事実であると私は断言したいのです...
夏目漱石 「中味と形式」
...中味の薄っぺらな事実に過ぎなかったという意味があとで解った時には...
夏目漱石 「明暗」
...もう中味が變つて居たに違ひない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...母親から讓られた自分の古箪笥(ふるだんす)の中味の事などを考へて居りましたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...中味だけで間違いもなく四十貫はあるだろうよ」「その四十貫の小判をどうして持出したんでしょう? ――表門は昨日の暮れ酉刻(むつ)(六時)に閉めたきりだし」「?」「昨夜裏門を出た清月の女中や芸子は皆んな何んにも持っていなかったといいますよ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あの千兩箱の中味を...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...中味は小判が五枚と...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その中味を長い間――あんまり長くて私の望みもぐらつき出した位長く...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...中味がよく見える...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...「中味は何だい」「テニスシューズだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...籠の中味の三倍もする貨幣を一つ...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」
...知らぬ間に中味のちがってきてしまったものも多い...
柳田国男 「母の手毬歌」
...私の眼の前で風呂敷を解くと中味は杉折りを奉書(ほうしょ)に包んだもので黒の水引がかかっていて...
夢野久作 「あやかしの鼓」
...一度中味を検(あらた)めて...
夢野久作 「暗黒公使」
...中味は灰色の土の肉ばかりで...
夢野久作 「微笑」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
