「微温湯」は何と読むでしょうか?
答え・・・
「ぬるまゆ」です。「ぬるゆ」「びおんとう」とも。
意味:温度の低い湯、緊張感のない生活や環境
使い方・例文:
「微温湯をかける」「微温湯温泉」
「微温湯に浸かった生活」
類語:生温かい、なまっちょろい、油断、のんびり
ちなみに水の温度は国が定めた基準があるのですが
微温湯の温度は、30~40度です。
では、「雨水」とは?
「返戻」は何と読むでしょう?
答え・・・
「へんれい」です。
意味:返却、返還、返したり戻したりすること
使い方:
「返戻」は医療や保険の分野でよく使われる言葉です。
専門用語は普段の生活では耳にする機会が少ないですが、医療分野の「返戻処理」など。医療機関が診療代を請求する手続きで、ミスなどある場合に差し戻される時の用語。
保険分野では「解約返戻金」や「満期返戻金」など、保険料が戻る時の用語。
同じ読み方で「返礼」があります。
こちらは馴染みがあるのではないでしょうか?
「返礼」の意味:頂いた贈り物や受けた礼を、相手に返すことです。
使い方:ふるさと納税の「返礼品」や、弔事の返礼品など。
「返戻」と「返礼」の意味は全く違うので注意しましょう。
では、推進・促進・進展の違いは?
ユーカリを主食にする有袋類の「コアラ」ですが、漢字で表すと何でしょうか?
答え・・・
「子守熊」と「袋熊」の語源・由来:
コアラを発見した西洋人が、外見から熊だと思ったため。
英語で「koala bear」と呼ばれ、これが日本の漢字の由来だとか。
ちなみに中国では「考拉」と表記されます。
これは「コアラ」という音から漢字を当てているためだとか。
コアラは熊ではないので、koala bearという表現は適切ではないので、現在は使われることは少ないようです。
では、同じ有袋類のカンガルーを漢字で表すと何でしょうか?
「帆布鞄」や「帆布バッグ」という表記を目にする機会があります。この「帆布」は何と読むでしょう?
答え・・・
「はんぷ」です。
意味:船の帆などに用いる厚手の平織物で綿または麻で作られる厚手で丈夫な布
英語では「canvas」
国内の生産トップは岡山県倉敷で、約7割を生産しています。
古くはズック(オランダ語で「doek」布の意味)とも呼ばれ、ズック靴(運動靴のこと)などと言いました。
ちなみにズックといえば多くは靴のことを指すのですが、実は「ズック=靴」ではなく「ズック=ズック(帆布)で作られた」という意味。
最近はズック自体を耳にしない、知らない若者も多いとか、キャンパス地という方が通じるかもしれません。