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使い分け

「贈る」と「送る」の違いは?祝電・弔電

贈る」と「送る」は「おくる」と読みますが、
その違いはなんでしょか?

「贈る」とは・・・

使い方・例文:「記念品を贈る」「はなむけの言葉を贈る」など
感謝や祝福など気持を表すために、物や言葉を相手へ渡す場合に使います。

「送る」とは・・・

使い方・例文:「荷物を送る」「車で送る」「メールを送る」など
物や人を移動させること、人に何かを伝える、届ける場合に使います。

つまり、二つの違いを簡単にいえば「『気持ち』があるか、ないか」です。

ちなみに卒業式や結婚式の「贈る言葉」は、お祝いの気持ち、はなむけの言葉という意味ですが「電報」の場合は?

祝電を送る」「弔電を送る」も使いますが、「祝電」は「祝電の贈り物」という表現もあります。

しかし弔電の場合は注意が必要です。
「弔電」はお悔みの気持ちを伝えるものなので
「弔電」は「弔電を打つ」「弔電をたむける」を使います。

では「真っ只中・真っ直中・真っただ中」の違いとは?

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名字(苗字)

珍しい名字「鼈宮谷」読み方・由来

珍しい苗字「鼈宮谷」さん、「」はなかなか難しい漢字ですが、さて何と読むでしょうか?

答え・・・

「べっくや」さんです。

千葉県、石川県にみられるお名前
由来・語源:諸説あるそうで、鼈宮屋という屋号から、
石川県にあったという「鼈宮」という地名からなど。

ちなみに鼈宮谷の「鼈」は「鼈甲」の「べつ」とも読み、
「すっぽん」とも読みます。
そして「鼈」さんというお名前もあるそうで、読み方は・・・

「かめ」さんです。

では、珍しい苗字「豚座」の読み方は?

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名字(苗字)

珍しい苗字「一番合戦」読み方・由来

数字を含む珍しい名字をご紹介します。
一番合戦」さん。何と読むでしょうか?

答え・・・

「いちまかせ」さんです。
他にも「いちばんがっせ、いちばんがっせん、いちばんがせ、いちばんかせ、いちばかせ、いまかい」とも読みます。

由来:佐賀県にみられる名字で、その由来は諸説あります。
一番ケ瀬」という地名を縁起を担いだ異形説
川の瀬が曲がったところの意味の「一曲瀬」が元という説
後鳥羽上皇がこの地で賊に襲われ一番合戦があったためなど。

ちなみに「一番ケ瀬」も佐賀県にみられる珍しい苗字の一つです。
「いちばんがせ、いちばんかせ、いちばがせ」など。

では、珍しい名字「人首」さんの読み方は?

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名字(苗字)

珍しい苗字「五百籏頭」読み方・由来・意味

数字を含む珍しい名字をご紹介します。
五百旗頭」さん。何と読むでしょうか?

答え・・・

「いおきべ」さんです。
他にも「いおきと、いおりべ、いほきべ」とも読みます。

由来:第12代景行天皇の皇子「五百城入彦」の御名代部から。
御名代部(みなしろ)とは、貴族に仕える私有民のこと。
職業の一種が名前の由来なんですね。

では、「五百蔵」の読み方は?

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使い分け 数字

入道雲の数え方は?虹の数え方・由来

空に浮かぶ雲は、様々な形をしていますが、その形によって数え方が異なります。
今回は、雲の数え方についてご紹介します。

青い空に浮かぶ雲:
「1つ、2つ」、「1片(いっぺん)、2片(にへん)」

まとまった大きな雲:
「1(ひとかたまり)、2塊(ふたかたまり)」、
1朶(いちだ)、2朶(にだ)」
「朶」は花の重みなどで木の枝が垂れ下がった様子を表し
まとまった雲を例えた数え方

飛行機雲、筋雲の様な細長い形の雲:
「1本」「1筋」「1条」
「条」は中国で細長いものを数える数え方が由来。

空に広がったウロコ雲:「一面」

快晴の空にわずかに浮かぶ雲:
一抹」「一点」

入道雲:「1
「座」は山の数え方と同じで、入道雲を高い山に見立てたため。

ちなみに虹の数え方は?
「本」、「筋」、「1橋(いっきょう)」です。
「橋」は空にかかる橋に例えた表現ですね。

では、タンスの数え方は?

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ことば

TシャツのTとは?由来・起源

ティーシャツのティーは何を略しているのでしょうか。
Tの由来とは?

答え・・・
有力な説が複数あります。
一つは、「ティーシャツを広げると、形が「T」になるため」
もう一つは、アメリカ軍が現在のティーシャツを「トレーニングシャツ(Training Shirt)」と読んでいたので
「Training Shirts」の「T」の略から。

実はティーシャツはアメリカの軍隊が発祥なのです。
ちなみに、Tシャツを英語で表すと「T-shirt」
現在の綿製のティーシャツは第一次世界大戦中に肌着として広まりました。

日本ではもともと綿の肌着が明治時代から生産されていましたが、第二次世界大戦後に現在のTシャツと同じタイプが製造されるようになりました。
しかしもとは肌着の一種、ティーシャツ一枚で外出するのは抵抗がある時代でした。
現在の様にアウターとして着用されるようになったのは1970年代頃、若者の間で広がってからだとか。

では、トイレのWCは何の略でしょうか?

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動物

ハムスター🐹を漢字にすると?

「ハムスター🐹」といえば、一般的にゴールデンハムスターの俗称ですが、この「ハムスター」を漢字で表すと何でしょうか?

答え・・・

倉鼠」です。

由来:中国語の「倉鼠」から。
ハムスターは頬に餌を蓄える袋「頬袋」があり、それを倉に見立てたのだとか。

ちなみにハムスター(ゴールデンハムスター)は風邪を引きます。そのことが1956年に発見され、風邪に関する研究が発展したとか。
風邪薬があるのは、ハムスターのお陰と言えるかもしれませんね。

では、鼠がついた四字熟語「首鼠両端」はどいう意味でしょうか?

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名字(苗字)

珍しい名字「無量塔」の読み方・由来

「無量塔」という苗字があるそうですが、何と読むでしょうか?

答え・・・

「むらた」です。

由来:無量塔の「塔」は建物の意味がありますが、「無量」は仏教用語の意味で、数字では計ることができない無限のものという意味から。

「むらた」と聞くと「村田」が浮かびますが、他にも異形の「むらた」が複数あります。
邑田」「邨田」「村多」などです。これら全て「むらた」さんです。
ちなみに「村田」は「田の多い村」「村の中心的な田」を意味します。

では、珍しい苗字「十五月」は何と読むでしょうか?

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名字(苗字)

珍しい苗字「うんも」ではない「雲母」の読み方は?

雲母」は鉱石の名称で「うんも」と読みますが、それ以外の読み方で珍しい名字の読み方をします。
さて何と読むでしょう?

答え・・・

「きらら」「きら」です。

由来:鉱物の「雲母」は、光沢があり、薄く剥がれやすい特徴があり、そのキラキラする様子から。

また雲母は別名「千枚はがし」、英語名を「mica」といいます。
「mica」はラテン語の「micare(輝くという意味)」が由来です。
英語も日本語も、きらきらした石に因んだ名前なんですね。

ちなみに「雲母」は「吉良」の異形で、他にも「雲英」も「きら」と読み「吉良」の異形です。

では珍しい苗字「四月一日」は何と読むでしょう?

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名字(苗字)

珍しい名字「臥龍岡」読み方・由来

珍しい苗字をご紹介します。「臥龍岡」さん。
何と読むでしょうか?

答え・・・

「ながおか」です。

「臥龍岡」の由来:
福井県や大阪府にある苗字で、
明治時代に、福井県の浄土真宗の碧岑寺の僧侶が作った新姓。
「臥龍岡」は、臥せているように見える丘がその由来だと伝わっているのだとか。
ちなみに「臥竜岡」は「臥龍岡」の異形

では、珍しいお名前「薬袋」は何と読むでしょう?