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苗字

珍しい名字(苗字)「二十八」読み方・由来

漢数字がつく「一二三」さん、日付けの「四月一日」さんなど珍しい名前があります。
今回は「二十八」という名字(苗字)をご紹介します。

「二十八」さんは何と読むでしょうか?

答え・・・

「つちや」さんです。

由来:「十」は古語で「つづ」といいます。「二十」を「はたち」といいます。
それが「二十」で「つづ」と読むようになり「八」と合わせて「つちや」へ転じ、
もとは「土屋」「土谷」だったものを「二十八」と書き読ませたのではという。

では、「五六」「五十公野」さんはなんと読む名字でしょうか?

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