「咨詢」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
専門家に意見を求めること
語源や由来
「咨詢」の語源は、古代中国の「咨」と「詢」の二字が組み合わさったもの。「咨」は意見を求める意、「詢」は問う意で、両方とも他者に意見や助言を求める行為を表す。これが合わさり、助言や指導を求める行為全般を指すようになった。
「咨詢」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの進め方について、外部の専門家に咨詢した。
「咨詢」はやや格式ばった表現なので、社内文書や正式な報告書で使用すると効果的。日常会話では「相談」や「アドバイスを求める」が自然。
法律
契約内容に不明点があったため、弁護士に咨詢の手続きを取った。
法律分野では「法律相談」と併記するか、注釈を付けると理解が広がる。中国語圏の文脈で使われることが多いため、対象読者に注意。
学術
研究倫理に関する課題について、学内の委員会に咨詢した。
学術論文では「審査を依頼する」「意見を求める」などの表現が一般的。中国語文献の翻訳時など特殊なケースを除き、使用は控えめに。
「相談」に比べて権威ある機関への公式な意見照会のニュアンスが強い。中国語の「咨询」の影響を受けた用法であるため、日本語では限定的な文脈で用いられる。
文脈別の「咨詢」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
医療・健康
「咨詢」は専門家からの助言を求める場合に使われる表現です。適切な専門家を選び、正確な情報を得ることが重要です。
各漢字の詳細
- 「咨」
- 「詢」
中国語発音
「咨詢」を中国語で発音:
英語での意味: confer with