擬音語 聴覚 ★★★★☆

「がりがり」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:ガリガリ

硬いものを強く削ったりかじったりする音。また、痩せて骨ばっている様子。

ローマ字: garigari

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
ネガティブ〜中立
☁️
質感
硬い・粗い
✋
五感分類
聴覚

①氷や骨を噛み砕く音、壁を引っかく音 ②「がりがりに痩せる」で骨が浮くほどの痩身 ③「がり勉」のように一心不乱な様子。①の音は「ぼりぼり」より硬く鋭い。

例文・使い方

日常会話

氷をガリガリかじる音が響いた。

The sound of crunching ice echoed.

日常会話

猫が柱をガリガリ引っかいている。

The cat is scratching away at the pillar.

日常会話

病気で彼はガリガリに痩せてしまった。

Illness left him painfully thin.

文学的表現

ガリガリと氷を削る音だけが、真昼の店内に規則正しく続いていた。

Only the steady rasp of shaved ice filled the shop at midday.

子ども向け

こおりをガリガリたべちゃだめだよ。

Don't go crunching on ice like that.

よく一緒に使う言葉(共起語)

ガリガリかじる ガリガリ引っかく ガリガリに痩せる ガリガリ削る ガリガリという音
使い分けのポイント

「かりかり」が軽快な咀嚼音(ベーコンなど)なのに対し、「がりがり」は氷や骨を砕く重い音。体型に使うときは相手を傷つけうるので注意。

類語・関連語

使い分け比較

オノマトペ 特徴 使用例
がりがり 硬い・粗い -
ごりごり 硬いものをすりつぶす音 すり鉢
ぼりぼり 硬い菓子をかむ音 せんべい
かりかり 軽快にかむ音 ベーコン
ぽりぽり 軽くかじる音 スナック

表記のバリエーション

がりがり
ひらがな
ガリガリ
カタカナ(一般的)

語源・由来

硬い物を削る音「がり」の反復。清音の「かりかり」より力が強い。

分類 擬音語
使用頻度 ★★★★☆

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著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。

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