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鳥の名前「逆鉾」とは?読み方・由来・意味

逆鉾」は何と読むでしょうか?

答え・・・

「さかほこ」

意味:五十雀の別名

では、「五十雀」とは?

英語では「Eurasian nuthatch(Sitta europaea)」

の仲間の野鳥です。

四十雀のほうがきいたことがあるかもしれませんね。
四十雀は住宅街でも見られる雀の仲間で、五十雀は山林などに生息しています。
別名「逆鉾」の由来は:地面に頭を向けたままで木をつつく姿から。

ちなみに逆鉾とは、「天逆鉾(あまのさかほこ)の略です。

では「猿叫」とは何でしょう?

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「仰仰子」「行行子」とは?読み方・意味・由来

仰仰子」「行行子」は同じ読み方をします。
さて何と読むでしょうか?

答え・・・

ぎょうぎょうし

意味:ウグイス科ヨシキリ属の小鳥「よしきり」のこと

由来・語源:「ギョギョシ」とやかましくきこえる鳴き声から

俳句の夏の季語でもある

「仰仰子」「行行子」を「よしきり」と読ませることもあり、これは当て字。
「よしきり」は「葦切葭切葦雀

ちなみに英語で「よしきり」は「reed warbler

では、アメンボを漢字にすると何でしょうか?

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「桃花鳥」はどんなトリ?読み方

桃花鳥」は何と読むでしょうか?

答え・・・

「とき」です。

意味:特別天然記念物の鳥

「桃花鳥」以外に「トキ」を表す漢字があります。
」と「朱鷺」です。
トキは奈良時代には知られており「とき」や「つき」と呼ばれていました。
日本書紀では「桃花鳥」と書き「つき」という読みで表記されているのだとか。

「桃花鳥」の由来:当て字で、桃の花の様な色をした翼や尾羽から

では、オシドリの漢字は?鴛鴦?鴦鴛?

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動物

「杜鵑・蜀魂・不如帰」の読み方と意味

「杜鵑・蜀魂・不如帰」はすべて同じ読み方です。さて何と読むでしょうか?

答え・・・

「ほととぎす」です。

「ホトトギス」の漢字を調べると他にも様々な漢字で表され、異名も複数ありました。今回はこの「ホトトギス」漢字と異名、そしてその由来をご紹介します。

🐦ホトトギスの漢字表記
杜鵑、(「とけん」とも読みます)
杜宇
蜀魂
不如帰
時鳥
子規
田鵑
🐦ホトトギスの異名
卯月鳥(うづきどり)
早苗鳥(さなえどり)
魂迎鳥(たまむかえどり)
死出田長(しでのたおさ)
勧農鳥(かんのうちょう)

①~④は中国の故事や伝記に由来した漢字で
⑤は田植えの頃(五月頃)に毎年渡来するため、時を告げる鳥とされたため。
早苗鳥、勧農鳥も同じ意味
⑥は不如帰が故郷を離れ帰心を思わせる「思帰」と呼ばれ、
それが転じて「子規」となったとか。
ちなみに正岡子規は、このホトトギスの漢字から俳号に「子規」としたのだとか。

では、「煮海鼠・海参・煎海鼠・熬海鼠」の読み方は?

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動物

「背黄青鸚哥」の読み方は?

背黄青鸚哥」をよく見ると
なんだか読めそうで読めない漢字の並びです。
さて「背黄青鸚哥」は何と読むでしょうか?

答え・・・

「セキセイインコ」です。

意味:インコ科の小鳥
人がしゃべる言葉を真似することもできるカラフルな鳥

ちなみに、同じ人の言葉を真似る鳥オウムは、漢字にすると・・・

鸚鵡」です。

では、「人鳥・企鵝・片吟」の読み方は?

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動物

「アヒル」を漢字で表すと?

水鳥で白い羽毛のアヒルは、漢字で書くと何でしょうか?

答え・・・

家鴨」です。

「家鴨」の由来:アヒルは野生のマガモを家禽化した鳥で、
家禽とは、肉、羽毛、卵を取るために飼育されている鳥のことです。
そのため野生のマガモを家禽化した歴史から「家鴨」という漢字が当てられたとか。

ちなみに「あひる」を英語にすると「duck

では、オシドリの漢字「鴛鴦」オスとメスはどっち?

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動物

人鳥・企鵝・片吟とは?読み方・由来

「人鳥・企鵝・片吟」って何のことでしょうか?

答えは・・・

「ペンギン」です。

(じんちょう)の由来:
その姿が、立ち姿が人のようであるから。

企鵝(きが)の由来:
企鵝の「企」はつま先立つという意味があり、「鵝」はガチョウの意味から。

片吟(ぺにんぎん)の由来:
「ぺんぎん」の当て字

ちなみに、中国ではフンボルトペンギンのことを「漢波德企鵝」
イワトビペンギンのことを「跳岩企鵝」というそうです。
フンボルトは、ドイツの探検家フンボルト(Humboldt)の当て字だとか。

では、海星・海盤車って何?

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漢字の「鴛鴦(オシドリ)」オスとメスはどっち?

鴛鴦」の読み方は「おしどり」ですが
」と「」それぞれ単独でも「おしどり」と読みます。
どちらも「おしどり」と読めるこの漢字、実は雄と雌の意味があります。
「鴛」が雄のオシドリ、「鴦」が雌のオシドリです。

また「鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)」という故事・ことわざのように「えんおう」とも読みます。その意味は「仲の良い夫婦のたとえ」だったり「強い絆がある夫婦のこと」をいいます。
「鴛鴦の契り」は「鴛鴦の偶(えんおうのぐう)」ともいいます。

ちなみに類義語は「比翼連理」があげられます。
これは中国の空想上の鳥「比翼の鳥」が由来で、雌雄それぞれが目と翼を一つずつもち、二羽が常に一体となって飛ぶと伝えられています。

では、クジラのオスとメスに漢字はあるでしょうか?