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「五月蠅い」「五月蝿い」の読み方は?語源

5月ゴールデンウィークの「五月」がついた
五月蠅い」「五月蝿い」は何と読むでしょうか?

答え・・・
「うるさい」です。

意味:やかましい、煩わしい

語源・由来:「五月蠅い」「五月蝿い」は当て字で、五月の蠅(ハエ)がうるさいことから。
」は「」の俗字(異体文字)です。
五月蠅」は「さばえ」とも読み、陰暦五月の頃に群がりさわぐ蠅のことです。

また「うるさい」は「煩い」とも書きます。こちらは「わずらわしい」の「煩」の表外読みです。

英語では「noisy

ちなみに、漫画の『宇宙兄弟』「五月蝿 静」というキャラクターで「さばえ」さんがいます。

では「文る」は何と読むでしょうか?

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「約める」「約やか」の読み方は?意味・類語・使い方

約束の「約」は「やく」と読みますが、「約める」「約やか」と送り仮名がつくと何と読むでしょうか?

約める」とは?

読み方:「つづめる」
意味:短くする、要約する、節約する
使い方・例文:「ズボンの裾を約める」
「約めて言うと」「食費を約める」
類語:端折る短縮削減

約やか」とは?

読み方:「つづまやか」
意味:簡略である様、控えめな様
使い方・例文:「約やかな文」「約やかな暮らし」
類語:手短質素

では、「文る」は何と読むでしょうか?

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「集く・集る・集う」は何と読むでしょう?

「集」は集合、集金、集団、画集、詩集など「集める」意味で使う漢字です。では「集く・集る・集う」と送り仮名を付けると、何と読むでしょうか?

集く」とは?

読み方:「すだく」

意味:群れを成して集まる様、虫などが集まって賑やかに鳴くこと

使い方・例文:「原っぱに集く虫を聞く」

集る」とは?

読み方:「たかる」

意味:群がる、せびる、奪い取ること

使い方・例文:「黒山の人集り」「人に金品を集る」

集う」とは?

読み方:つどう

意味:人々が集まること

使い方・例文:「学校の代表者が集う」

では、「楽む」は何と読むでしょう?

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「認める(みとめる)」以外の読み方と意味・由来

「認める」は「みとめる」と読みますが、もう一つ「認める」の読み方があります。その読み方と意味についてご紹介します。

認める」とは
読み方:したためる
意味:文章を書く、食事をする、支度をする、世を治めること
使い方・例文:「手紙をしたためる」「夕餉をしたため階下へ下りる」
由来・語源:粘り強いという意味の「したたか」から転じた説、
親しいという意味の「親し」が動詞化した説などあります。
「親」は「しっかり整える」「手抜かりなく行う」という意味も含まれており、
どちらの説にしても、準備をや行いをしかっりするという意味が転じているようです。

現在は文を「書く、記す」という意味で使われることがほとんどで、平仮名で表記されることが多いです。少し古風にも感じる「したためる」ですが、その言葉の意味から、単に書くというより、丁寧に心を込めて書き記すような雰囲気があります。

では、「強か」は何と読むでしょうか?

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「熟す(じゅくす)」以外の「熟す」の読み方と意味

熟す」は「じゅくす」と読みますが、もう一つ「熟す」の読み方があります。その読み方と意味についてご紹介します。

熟す」
読み方:じゅくす
意味:果実などが成熟すること、何かをするのに丁度よい時期がくること
使い方・例文:「熟したメロン」「機は熟した」

熟す」
読み方:こなす
意味:食べたものが胃で消化されること、技術や知識でうまく処理すること
使い方・例文:「胃で熟す」「どんなことも器用に熟す」

「こなす」は表外読みといわれるもです。この他にも「見える(みえる)」ではない「見える」の読み方も表外読みがあります。その「見える」の読み方は?

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「見える」じゃない「見える」は何と読む?意味

「見える」は「みえる」と読みますが、別の読み方があります。
それは何でしょうか?

見える」とは
読み方:まみえる
意味:お会いする、お目にかかるの謙譲語
顔を合わせる、対面すること、妻が夫に使えること

「あいまみえる」という使い方があります。
意味:対面すること
対立関係の相手と顔を合わせる時に使われることが多い

この「あいまみえる」は漢字にすると「相見える」です。
「合間見える」は間違いですのでご注意ください。

では、「強か」は何と読む?

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「頻りに」は何と読む?

頻出漢字」「頻度」などで使う「頻(ひん)」は
「頻りに」と書くと何と読むでしょう?


頻りに」とは?
読み方:しきりに
意味:ひっきりなしに、たびたび
使い方・例文:「頻りに話かけてくる」「雪が頻りに降ってくる」
ほかにも、「頻る」で「しきる」と読み、「雪が降りしきる」と使います。

では、「文る」は何と読むでしょう?

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「労る・労わる」は何と読む?意味・例文

「労」は「ろう」と読みますが
「労る・労わる」と書くと何と読むでしょうか?

労る」とは
読み方:いたわる
意味:弱い立場の人に優しく接すること、養生すること
使い方・例文:「病人を労る」「体を労る」

「労る」と「労わる」正しいのはどっち?
「労る」と「労わる」送り仮名はどちらが正しいのでしょうか?
本来は「労る」ですが、「労わる」の表記も間違いではありません。
「労る」は「労う」と紛らわしいため、「労わる」も認められています。

では、「労う」は何と読む?

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「労う」は何と読む?意味・使い方

「労」は「ろう」と読みますが
「労う」と書くと何と読むでしょうか?
労う」とは
読み方:ねぎらう
意味:苦労や尽力してくれたことに感謝すること
使い方・例文:「労(ろう)を労う」「労いの言葉」

ちなみに名前(名のり)では、「」は「つとむ」とも読みます。

では、「徒に」は何と読むでしょうか?

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「漁る」は何と読む?意味

「漁」は「りょう、ぎょ」と読みますが
「漁る」と書くと何と読むでしょうか?

「漁る」とは?
読み方:あさる、
意味:探し求める、探し回ること

漁る」は「すなどる、いさる」とも読みます。
意味は、どれも漁をすることです。

では、「漁火」と書くと何と読むでしょうか?。