葡萄と葡萄


秋に美味しい果物の代表のぶどう
漢字で書くと「葡萄」です。
でも「葡萄」とかいて「えび」とも読みます。
葡萄葛(えびかずら)、葡萄蔓(えびづる)など。
この「えび」って何でしょう?
これもまた、ぶどうの古名(古い呼び方)らしいのですが。
葡萄(ぶどう)の由来は、ペルシャ帝国のフェルガナ地方で栽培されていた
「ブーダウ」という品種に、中国語の読みが当てられ日本に入ってきたそうで、
その葡萄は、日本に自生していた和種のブドウ科植物と似ていたため、葡萄(えび)というようになったとか。
山葡萄のような赤紫色を、葡萄色(えびいろ)と呼ぶのも、これらに由来しているみたいですね。

漢数字の名前の読み方

数字が付く名前といえば…
一郎、二郎、三郎、と

生まれた順番に数字を当てる名前がだったり
一二三」と書いて「ひふみ」だったり

日付の「四月一日」と書いて「わたぬき」、「つぼみ」だったり

漢数字の一文字でも、

」、にのまえ、よこいち

」、したなが

」、にのつぎ、みたび、みつ

「四」、あずま

」、いちじく

などバラエティーに富んだ読み方ですね。

ほかの漢数字を使った名前も、今後紹介したいと思います。

 

彼岸花と曼珠沙華

秋に咲く彼岸花(ひがんばな)、

別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は

お彼岸に合わせたかの様に咲く秋の花。

赤い花が咲き、花が終わって葉がでます。

曼珠沙華の由来は、 仏教の「天の花」の意味の

サンスクリット語の読み方に、漢字を当てたもだとか。

毒もあるという花ですが、日本の秋を彩る美しい花ですね。