2019年10月台風19号の名前は「ハギビス」

台風の名前はどのように決まるのでしょうか。
ハリケーンに人名がついているのは、よく知られていますが、台風に名前はあるのでしょうか?
毎年台風〇号と、数字で呼ばれています。
(毎年1月1日以後早く発生した順番に〇号と数字がつきます。)
実は数字ではない名前があるのです。
その名前とは?

日本を含む14カ国が加盟する「台風委員会」が、台風の発生順に予め決めた140の名前を当てています。1から順に140番目の名前を使い終わると、また1から順に繰り返し当ててられます。ただし、大きな災害をもたらした台風の名前は、それ以降使わないようにすることもあります。
年間の台風発生率は25~26個なので約5年で入れ替わる計算ですね。

それでは、2019年10月の台風19号は?
「ハギビス」(すばやいという意味)フィリピンが提案した名前です。
また2019年9月の台風15号は?ラオスが提案した「ファクサイ」女性の名前です。

140の台風の名前は、人名であったり星座や生き物の名前だったり「プリン」「夕焼け」の意味だったり様々です。