「非想非非想天」「非想非非想処」の意味、読み方

非想非非想天(ひそうひひそうてん)」と
非想非非想処(ひそうひひそうしょ)」をご存じですか?
舌を噛みそうな言葉ですが、どちらも仏教用語で、
有頂天(うちょうてん)」のことを意味します。

この「有頂天」は仏教の世界観の一つで、
「天上界における最高の天」を意味するサンスクリット語が語源です。
そして現在は、「天の最上にある天に登りつめる」「絶頂を極める」の意味に転じ、「舞い上がること、上の空になること」として使われています。