「慚愧の念」とは?意味と使い方・類義語・反対語

「慚愧の念に堪えない」という発言を耳にしました。
この「慚愧」ってどういう意味?

慚愧」(慙愧)とは?

読み方:ざんき(古くは「ざんぎ」ともいいました)
意味:重要な過ちを後悔し、それを恥ずかしく思うこと
」と「」はともに仏教用語で、「慚」は自分自身に対し恥じる
「愧」は他者に対して自分の過ちを恥じるという意味です。
そして「慚愧」には、同じ過ちを繰り返さないという解釈も含まれます。

使い方・例文:「慚愧の念に堪えない」「慚愧に堪えない」「慚愧の至り」
注意:あくまで自分自身が関係ある場合に使う言葉で、関係のない他人の行為に対しては使いません。

類義語:忸怩たる思い」
反対語:無慚無愧

日常で使う機会は少なく、お役人や有力者がメディアを通して使う言葉といったところでしょうか。

では、「前広」ってどういう意味?