ヤングケアラーとは?意味・例

『およそ中学生の17人に1人、高校生の24人に1人が「ヤングケアラー」』
『1学級に1から2人の「ヤングケアラー」がいる可能性がある』
といったニュースが新聞やテレビでありました。
この「ヤングケアラー」とはどういう意味でしょうか?

ヤングケアラーとは?
英語:young carers
意味:慢性的な病気や障害の家族の介護、世話をしている18歳未満の子供や若者のこと。

ヤングケアラーの行う内容例:
家事、兄弟姉妹の世話、見守り、家計を助けるための労働(アルバイト)、着替え移動などの身の回りの介助、入浴トイレの介助、病院への付き添い、精神的なケア(元気づけたり)、障害のある家族のための通訳など。

その子供の年齢には見合わない重い責任や負担を負い、
本人の学業や生活に影響を及ぼす現状に置かれた未成年者のことを「ヤングケアラー」というのですね。

ちなみにイギリスではもっと以前から「ヤングケアラー」の調査がなされ、彼らの支援が進んでいるとか。日本でも認識が広がり、彼らへ支援につながりますように。

では、「FOMO」と「MOMO」とは?