珍しい名字(苗字)「七五三」の読み方、由来

11月は七五三のお参りの時期、着物姿の子をみかけますが、名字にも「七五三」があるのをご存じでしょうか。

七五三」と書いて、「しちごさん」ですが
名字の場合、「しめ、なごみ」と読みます。
そして神社の注連縄(しめなわ)を「七五三縄(しめなわ)」といっていたことに由来しています。また、しめ縄を「七五三縄」と表記した由来は、しめ縄が一定の間隔で紙垂(しで)をつけていたり、藁を七本、五本、三本つけた縄の形状が由来だとか。

その他、「七五三」がつくお名前をご紹介いたします。

七五三田(しめた)
七五三木(しめき、しめぎ)
七五三野(しめの)
七五三掛(しめかけ、しめい)
松七五三(まつしめ)

ちなみに、七五三さんは千葉県に多いそうですが、郵便番号に753が付く(〒753-0000)の場所は、山口県です。