「小犬・子犬・仔犬」の違い「小猫・子猫・仔猫」の違い・意味・由来

「小犬・子犬・仔犬」や「小猫・子猫・仔猫」の「こ」の違いは何でしょう?

まず「小犬・子犬・仔犬」の違いは何でしょう?

「小犬」の意味:「小さい犬」
成長しても小さい犬、つまり小型犬のことを指します。

子犬」「仔犬」の意味:どちらも生まれてすぐの「子供の犬」

では、「子犬」と「仔犬」の違いとは?

」は「」の常用外漢字
「動物の子供」「人に飼われているペット、家畜の子供」という意味で使います。人間の子供には使いません。

動物の子供に「子」を使わない理由、由来:
「ご子息」や、論語の「子曰く」など、「子」は尊敬の意味が含まれます。
目上の人や尊敬する人に対し使われていたため、動物のこどもに「子」を使うことははばかられ、「仔」を使うようになったとされます。
しかし現在は、「仔」は「子」の常用外漢字のため、一般的には「子犬」と表記されます。

ということで「小猫・子猫・仔猫」の違いも、犬の場合と同じです。

では「子」の言葉遊び「子子子子子子子子子子子子」は何と読む?