「首鼠両端」の「首鼠」とは?意味・語源・類語

「首鼠両端」という四字熟語がありますが、首鼠とは何のことでしょうか?今回は「首鼠両端」の四字熟語の読み方・意味・語源をご紹介します。

「首鼠両端」とは?
読み方:しゅそりょうたん
意味:どちらか決められない、選べない曖昧な態度、決断しないこと
首鼠の語源:穴から首を出し周囲をうかがう鼠(ねずみ)が語源
これが転じて形勢をうかがい決めかねる、迷いがある、という意味に。
類語:日和見、洞ヶ峠を決め込む、遅疑逡巡左顧右眄など

両端の語源:「ふた心」のことで、心を二つもつこと、つまり謀反(むほん)する心、疑心のこと。

ちなみに、「鼠」は「ねずみ」「そ・しょ」と読み
部首は「ねずみ・ねずみへん」です。

では、「時期尚早」とは?