「まごにも衣裳」は「孫にも衣裳」?意味・使い方

「まごにもいしょう」というコトワザがあります。
この「まご」は「孫」ではありません。
ではなんでしょうか?

答え・・・

「馬子」です。

正しくは「馬子にも衣裳」です。

意味:どんな人間でも衣装によって見た目が変われば、立派に見える

馬子とは、昔、荷物を運ぶ場合、馬に引かせていましたが、その馬を引く身分の低い者のこと。

使い方・例文:「まさに馬子にも衣装だね」
謙遜した場合に使うため、決して誉め言葉ではありませんので、使う場面には注意が必要ですね。

類語:着るもの次第、鬼瓦にも化粧、木株にも物着せよ

では、「日暈雨傘月暈日傘」は何と読むでしょうか?